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2008-12-01 Mon
ワサビの刺激と鎮痛剤
注射液の痛み=ワサビの刺激
「アルカリ性の注射液が起こす痛みはワサビの刺激と同じ仕組み――。自然科学研究機構・生理学研究所(愛知県岡崎市)の富永真琴教授らの研究グループがこうした研究結果をまとめ、13日付の米医学実験雑誌「ジャーナル・オブ・クリニカル・インベスティゲーション」電子版に論文が掲載された。

 抗けいれん剤やヘルペスの化学療法剤の注射剤はアルカリ度が高く鋭い痛みを感じる。酸による刺激の解明は進んでいるが、アルカリへの反応の仕組みを解明したのは初めてといい、「痛くない注射」の開発に役立つ可能性がある。

 富永教授らはワサビなどの辛み成分によって活性化する「トリップ・エーワン」というたんぱく質に注目。このたんぱく質は細胞表面にあり、刺激されると、痛みを伝える電流が流れることがわかった。(15:02)」

NIKKEI NETより)

だそうで。
未来には痛くない注射と泣かない子供達があるんでしょうかね。
そんなことよりワサビのきいた寿司食べたい。ツーンとした方がちょっと美味い気がする。


ガラガラヘビ毒から「強力」鎮痛物質
「南米産のガラガラヘビの毒から、モルヒネの数百倍の鎮痛作用がある物質を抽出して合成することに、富山大和漢医薬学総合研究所の紺野勝弘准教授らが成功した。ラットの実験では効果が3日以上持続し、飲み薬の麻酔に使える可能性があるという。共同研究する製薬会社を探し、新薬の開発をめざす。

 ブラジルに生息するガラガラヘビは、運動神経をまひさせる猛毒で知られるが、かまれても激しい痛みを感じないという。ブラジルでは30年代に、毒を薄めて痛み止め薬として市販されていたという。

 紺野さんは、世界的な毒蛇の研究機関として知られるブラジルのブタンタン研究所や富山大で、ガラガラヘビの毒を分析。チームで、アミノ酸が14個つながった化合物が鎮痛物質と突き止めた。

 さらに、鎮痛効果を確かめるため、ラットの脚に重さをかけ、どれぐらい我慢できるか調べた。この物質を飲んだ群は飲まない群に比べ、ほぼ倍の重さの痛みに耐えることができた。その効果は、1回、飲ませただけで3〜5日続いた。モルヒネで同じ効果を出すには、その数百倍の量が必要なことも分かった。

 モルヒネは、使う量を増やさないと効き目が悪くなることがある。一方、このヘビの毒は量を増やさなくても同じ効果が続いたという。・・・略・・・」

asahi.comより)

へー。
ガン患者の方ってモルヒネ服用するみたいですけどもしかすると、利かなくなって苦しい、なんてコトはなくなるんでしょうか。
3〜5日ってちょいと威力高いような気もしますけど。



さて余談
今回は薬特集でした。2個しかないけど。

アルバムの写真選びの係りやってるんだけど、どうも1クラスだけやる気なさすぎな所がある。(クラスごとに分けて作業する)
知らんぞ変になっても・・・。マジメにやっとけよ文句浴びる前に・・・。
ていうかうるせーよ。しゃべっても良いけど「いやもー帰るべーッ!!」は無ぇだろ・・・。
テメェはウチの妹か。空気読め。




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